仕事なの?作業なの?でっ....どうするの?って話。(1/2)

ビジネス書等でもう言われすぎた感はありますけど、「仕事と作業は違う」←「仕事と業務」という表現をする人もいますし、仕事と業務と作業と3つに分類する方もいますが、そこは「まぁまぁ」って感じで)って話ありますよね。

「仕事とは、自らの創意工夫により、新たな付加価値を生み出すこと。作業(業務)とは、いわゆるルーチンワークをこなすこと。」的な意味で使われていることが多いのかな〜って思います。で、今(実際は2〜3年前かも)流行のビジネス書とかだと「作業」をすることが仕事であると勘違いし満足していて、本当の「仕事」をできる人間が少ないと書かれていることが多いんです。「みんなちゃんと「仕事」ができるビジネスパーソンになろう」ってね。

最近の優秀な大学生の方々は、こういったビジネス書もしっかり読んでいて、就職活動の際には、「やっぱ、作業とかじゃなくて、価値を生み出せる仕事ができる企業で働きたいよね〜」的なことをよく言ってるんじゃないかな〜と。

で、かくいう僕もこのビジネス書の主張には、大賛成なわけです(←「そもそも賛成とか反対とかじゃなくて原理だろ」って話もありますが、それも「まぁまぁ」で。)。実際、雇われ先をどこにするかの決断の中で、そこを最重要視したりもしてます。→「今の僕

でも、実際にこれを実現するのって、なかなか難しいことではあるんです。

まず、「作業」って仕事覚えてる感や仕事してる感(こなしてる感)が半端なくでて、自分でもなんか気持ちよくなったりしますよね。作業に追われてる人って、周りから見ても忙しそうに見えるので、デキる人っぽく見えたりもします。特に若いうちってなんだかんだでそういう感じに憧れる人って多いと思います。

一方で、「仕事」ってこなしている感があんまないから辛くなったりしてきます。しかも、端から見てると、遊んでるように見えたり、ヒマそうに見えたりします。だって、自分の頭で考えてることとか、なんかアイデアを考えることって、その間周りからは、具体的になんも見えないですもん。

組織とかにいたりすると、「あいつは仕事をしていない。」とか、「無駄なことに時間費やしてる。」とか言われちゃうこともあるわけですよ。。。で、反感を買ったり、いらん「作業」をさらにやらされたりします。まぁ、実際にデキる人ってのは、「作業」自体をめちゃめちゃ効率化し短い時間で済ませて、「仕事」をする時間を確保するとかしてるんで、そこまでは思われないかもですけど。。。

例えば、株式会社の経営者が、自社の事業の周辺部分についても新たな事業にして行こうと思ったとします。そのための時間(人と会ったり、勉強したり、実際に動かしてみたり)を作るために、今までしていた作業を従業員に任せると、従業員から、社長は 仕事もしていないくせに金だけもらってるとかで、不満がでたりします。それがたまっていって、団体交渉とかに発展するみたいケースって結構あるんですよね。実際。。。

で、「難しい、難しいっていってお前はどうしたいんだよ?」ってことなんですけど、それは次回。長くなりすぎて、僕の1回に書けるキャパを超えましたとさ 笑

                              

                                これの続き

 

 

 

 

 

 

 

永吉 啓一郎

永吉啓一郎 愛知県知多市育ち。 弁護士。 新規事業(税務調査士認定講座等)の立上げを中心に活動。ECサイト等ITに強い。

カテゴリー: 考え方, 雑談
仕事なの?作業なの?でっ....どうするの?って話。(1/2)” への1件のコメント
  1. 続き読みたい より:

    続き教えろください。

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